Company
会社概要
社是
- ・人の和と創意と工夫で大きな進歩
- ・人の和と誠意と熱意で明日への力
- ・人の和と自己研鑽で豊かな暮らし
- ・人の和と奉仕の心で社会に貢献
会社概要
| 創業 | 1967年4月 |
|---|---|
| 創立 | 1970年1月 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 従業員 | 170名 |
| 業務内容 | 大・中型プレスの設計-切板-溶接-機械加工-組立 一般産業機械の設計、切板、溶接、機械加工、組立 （大型建設機械）ホイールローダー＆大型パワーショベルのBUCKETの製作 （大型建設機械） パワーショベルの本体フレームの溶接 （大型建設機械） ブルドーザーのトラックフレームASSY 発電機のタービンケーシングなどの切板・溶接 |
| 年商 | 111億円（2022年度） |
| 主要取引先 | 株式会社小松製作所 株式会社エイチアンドエフ アイダエンジニアリング株式会社 日本電産シンポ株式会社 日本製鉄株式会社 日鉄物産株式会社 日立建機株式会社 株式会社日立製作所 日立造船株式会社 日本国土開発株式会社 株式会社 IHI 三菱重工業株式会社 三菱重工コンプレッサ株式会社 川崎重工業株式会社 住友重機械工業株式会社 株式会社東芝 株式会社前田製作所 奥村機械製作株式会社 |
東和株式会社
| 1967年 4月 | 創業 |
|---|---|
| 1972年 1月 | 名称を「東和工業」と定め、石川県小松市安宅町に本社工場（現安宅工場）を建設 |
| 1976年 4月 | 小松市日末町の旧新日本海工業を併合、板金加工を開始（現日末工場稼働） |
| 1978年 10月 | 本社工場に第2工場増設 |
| 1979年 10月 | ㈱小松製作所の指導によりQC導入 |
| 1980年 11月 | 東和工業を法人化し「東和工業株式会社」とする |
| 1980年 2月 | ㈱小松製作所の『みどり会』（協力企業の会）に加入 |
| 1980年 7月 | 大型自動切断機2基導入（加工能力の向上） |
| 1982年 7月 | 本社社屋を建設（設計及び管理部門の強化） |
| 1982年 11月 | 本社第2工場増設 |
| 1984年 5月 | NC自動溶断機導入（自動化と切断品質の向上） |
| 1985年 4月 | 能美市（旧能美郡根上町）に「根上工場」を建設（溶接部門を強化） |
| 1986年 12月 | 溶接ロボット導入（自動化と溶接品質の向上） |
| 1987年 6月 | TQCを導入 |
| 1990年 4月 | 新型CADシステム導入 |
| 1991年 5月 | 「根上工場」を本社とする 本社に「新溶接工場」「総合事務所」新築落成 大型プレスのCROWN・SLIDE・BED等のフレームの溶接を本格的に開始 CI導入 社名を現在の『東和株式会社』に変更 |
| 1992年 9月 | コマツ品質管理賞を受賞 3D-CAD（Pro-E）導入 |
| 1993年 2月 | コマツ90A及び300Aプラズマ切断機導入 |
| 1996年 10月 | 大型プレス機の組立を開始 |
| 2000年 4月 | 品質管理システム「ISO9001」（1994年度版）を取得 |
| 2003年 3月 | タンデム溶接ロボットシステム1号機導入（自動化推進） |
| 2003年 4月 | 品質管理システム「ISO9001」（2000年度版）を取得 |
| 2004年 9月 | 「日末工場」で大型ホイールローダーBUCKETの生産開始 |
| 2005年 6月 | 「はまなす工場」（現C棟）建設し、”コマツ大型サーボプレス”の増産に対応 大型5面加工機 HF-7を導入（機械加工能力の強化） 大型プレスのUPRIGHT,CARRIERの本格的な加工・組立開始 「日末工場」北側部分を増設し、大型BUCKETを増産 |
| 2005年 12月 | レイアウトマシーンを導入（検査の自動化導入） |
| 2006年 8月 | 大型5面加工機HF-7（ハイコラムライプ）を1台追加導入 |
| 2006年 11月 | 本社切板工場増設し、”コマツ大型サーボプレス”の増産に対応 |
| 2006年 12月 | コマツ金沢工場内で大型プレスの溶接・組立を開始 |
| 2007年 3月 | 「はまなす工場」に第二工場を増設（現A棟） 小型〜大型のホイールローダーのBUCKETの一貫生産開始 タンデム溶接ロボットシステム2号機導入（3D溶接生産システムの導入） |
| 2008年 7月 | 環境経営システム「エコステージ1」取得 |
| 2008年 10月 | 「はまなす工場」に第三工場を増設（現B棟） 大型ブルドーザーのトラックフレームの板金を開始 |
| 2008年 12月 | 「はまなす第二工場」（現Ａ棟）を増設 12軸自動溶接ロボットシステムを導入（BUKET生産の自動化推進） 自動搬送塗装システムを導入（BUCKET生産の自動化推進） |
| 2009年 1月 | コマツ金沢第二工場操業を開始、東和で『溶接』を担当 |
| 2009年 3月 | 超大型パワーショベルのフレーム溶接開始 |
| 2009年 7月 | 「はまなす工場」に4棟目の工場増設（現D棟） 大型ブルドーザーのトラックフレームの一貫生産開始 |
| 2010年 3月 | 溶断ロボット、自動開先加工機導入（開先の自動化推進） |
| 2010年 6月 | 精密検査器レーザートラッカー導入（検査のIT化推進） 経済産業省『中部IT経営力大賞優秀賞』受賞 |
| 2011年 8月 | 環境経営システム「エコステージ2」取得 |
| 2012年 12月 | 中国江蘇省に新工場（常熟東和華技機械製造有限公司）建設（海外進出） |
| 2013年 4月 | 大型横型マルチセンターBFR-3500導入（大型製品の加工能力強化） |
| 2014年 8月 | 配管溶接ロボット導入（バラスト生産に対応） |
| 2015年 8月 | 「かがやき工場」建設（本格的な配管製作開始） |
| 2017年 5月 | 創業50周年記念ファミリーパーティー開催 |
| 2017年 9月 | NC溶断機2基入替（マーキング及び自動化に対応） |
| 2019年 6月 | 大型機械開先加工機導入（自動化と開先品質の向上） |
| 2019年 8月 | 20t溶接ポジショナーロボット導入（大型製品の自動化推進） |
| 2022年 4月 | トラックフレーム自動溶接ライン稼働(生産設備の自社開発) |
| 2022年 5月 | 環境マネジメントシステム「ISO14001」を取得 |
